おうち焼肉に必要なものと準備リスト|初めてでも失敗しない揃え方

2026.09.10 更新管理人★★★★☆
ホットプレートを囲んだおうち焼肉の食卓。肉とタレ、取り皿が並んでいる
本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。価格・仕様は変動するため、最新情報は各リンク先でご確認ください。

「家で焼肉をやろう」と決めたとき、意外と迷うのが何を揃えればいいのかです。道具・肉・タレ・副菜、それに煙とにおいの対策や後片付けまで、必要なものを順番にリストにしました。最低限これだけあれば成立するものと、あると一気にラクになるものを分けているので、上から順に埋めていけば準備は終わります。

まずはこれだけ|最低限必要な5つ

細かい道具は後からで大丈夫です。この5つが揃えば、おうち焼肉は成立します

  1. 焼く道具(ホットプレート/カセットコンロ式のグリル)
  2. (1人あたり約200〜250g)
  3. タレ(市販でも十分。塩だれがあると味が変わる)
  4. 取り皿・トング(生肉用と焼けた肉用でトングは2本あると安心)
  5. 換気の準備(換気扇の下で焼く、窓を開けるなど)

逆に言えば、ここから先は「快適さ」と「後片付けのラクさ」を上げるための追加です。予算と相談しながら足していきましょう。

調べる時間を省きたい方へ:役割ごとに1つずつ商品を名指ししたおうち焼肉セット(これさえあれば大丈夫な6つ)も用意しました。このページの手順に沿って、そのまま買い物リストとして使えます。

① 焼く道具を決める(ここが一番の分かれ道)

おうち焼肉の満足度は、正直この選択でほとんど決まります。大きく電気式(ホットプレート)ガス式(カセットコンロ)の2種類があり、それぞれ得意なことが違います。

どちらが向いているかは無煙ロースターの電気式とガス式の違いで比較しています。煙をとにかく抑えたいなら無煙ロースターのおすすめ、まず1台を安く始めたいなら焼肉向けホットプレートの比較も参考にしてください。

迷ったらこれ:煙の少なさと手軽さのバランスがよく、初めての1台として一番すすめやすいのがイワタニの「やきまる」シリーズです。カセットガス式なので電源のない場所でも使えます。

② 肉を用意する(量と種類の目安)

肉は大人1人あたり約200〜250gが目安です。足りないと一気に満足度が下がるので、目安より1〜2割多めに用意して、余ったら冷凍するのがおすすめです。

種類はカルビ・ロース・ハラミあたりを2〜3種類そろえると、味に変化が出て飽きません。人数別の詳しい早見表は焼肉の肉の量の目安に、部位ごとの特徴は焼肉の部位ガイドにまとめています。

▼ スーパーにない肉で少し贅沢に

お取り寄せ焼肉・和牛のおすすめ

グラム単価の安い大容量セットなら、多めに買っても割高になりません。小分け冷凍しておけば次回はすぐ焼けます。

▶ お取り寄せ焼肉のおすすめを見る

③ タレ・薬味をそろえる

市販のタレで十分おいしくなりますが、甘口だけでなく塩だれやポン酢を用意すると、途中で口が変わって最後まで飽きません。レモン・おろしにんにく・刻みねぎ・コチュジャンあたりがあると、お店の感じに近づきます。

どれを選ぶか迷ったら焼肉屋さんの味に近い市販のタレを参考にしてください。

④ 副菜と締めを決めておく

肉だけだと重くなりがちなので、さっぱり系・発酵系・汁物のどれかがあるとバランスが取れます。キムチ、ナムル、サラダ、わかめスープあたりが定番です。締めにごはんや冷麺を用意しておくと、最後まできれいにまとまります。

組み合わせは焼肉に合う副菜焼肉の締めメニューにまとめています。飲み物を合わせるなら焼肉に合うお酒もどうぞ。

⑤ 煙・においの対策(ここを外すと後悔します)

おうち焼肉で一番あとに響くのがにおいです。焼く前に少し準備しておくだけで、翌日の残り方がかなり違います。

賃貸やマンションの場合は特に気をつけたいところで、賃貸で焼肉をするときの煙対策煙・においを残さない方法で具体的にまとめています。

⑥ 後片付けまで考えておく

意外と見落としがちですが、片付けのしやすさで「またやろう」と思えるかが決まります。プレートが取り外せて丸洗いできるか、受け皿の油をどう捨てるか、を先に確認しておくと当日ラクです。

掃除のコツはやきまるの掃除方法にまとめています。トングや油はねガードなど細かい道具はあると便利な焼肉グッズから選べます。

準備チェックリスト(そのまま使えます)

【必須】焼く道具/肉(1人200〜250g)/タレ/取り皿・トング/換気の段取り

【あると快適】塩だれ・薬味/副菜・締め/油はねガード/サーキュレーター/新聞紙・シート

【前日までに】肉の注文または買い出し/冷凍肉は冷蔵庫で解凍開始/カセットガスの残量確認

よくある質問

Q. 最低限これだけあればOKなものは?

焼く道具、肉、タレ、取り皿とトング、そして換気の段取りの5つです。あとは快適さを上げる追加と考えて問題ありません。

Q. 肉は何グラム買えばいい?

大人1人あたり約200〜250gが目安です。少し多めに買って、余った分は小分けにして冷凍しておくと無駄になりません。

Q. 賃貸でもできますか?

できます。煙の出にくいグリルを選び、換気扇の下で焼き、布類を片付けておけばかなり軽減できます。詳しくは賃貸の煙対策をご覧ください。

関連記事

道具

無煙ロースターのおすすめ

煙を抑えたいならまずここから。

肉の量

焼肉の肉の量の目安

人数別の早見表つき。

煙対策

煙・においを残さない方法

翌日に残さないための準備。

お家焼肉ナビ 管理人

この記事を書いた人

お家焼肉ナビ 管理人@公式X

専門家ではない、一人の焼肉好きです。焼肉店には月1〜2回、自宅では「やきまる」「BRUNO」で家焼肉、2か月に1度はBBQコンロで外焼き。お取り寄せはふるさと納税で数回。“お店の味を家でどこまで再現できるか”を、実際に使った道具と一緒に正直に書いています。