おうち焼肉に必要なものと準備リスト|初めてでも失敗しない揃え方

2026.10.21 更新管理人★★★★☆
ホットプレートを囲んだおうち焼肉の食卓。肉とタレ、取り皿が並んでいる
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先に答え:おうち焼肉に必要なものは、焼く道具・肉・タレ・取り皿とトング・換気の準備の5つです。「家で焼肉をやろう」と決めたとき、意外と迷うのが何を揃えればいいのかです。道具・肉・タレ・副菜、それに煙とにおいの対策や後片付けまで、必要なものを順番にリストにしました。最低限これだけあれば成立するものと、あると一気にラクになるものを分けているので、上から順に埋めていけば準備は終わります。

まずはこれだけ|最低限必要な5つ

細かい道具は後からで大丈夫です。この5つが揃えば、おうち焼肉は成立します。

  1. 焼く道具(ホットプレート/カセットコンロ式のグリル) → 迷ったらこれ
  2. 肉(1人あたり約200〜250g) → 肉のセット
  3. タレ(市販でも十分。塩だれがあると味が変わる) → 定番のタレ
  4. 取り皿・トング(生肉用と焼けた肉用でトングは2本あると安心) → 焼肉用トング
  5. 換気の準備(換気扇の下で焼く、窓を開けるなど) → サーキュレーター

矢印をタップすると、このページ内のおすすめ商品に移動します。家にあるものは飛ばしてかまいません。

逆に言えば、ここから先は「快適さ」と「後片付けのラクさ」を上げるための追加です。予算と相談しながら足していきましょう。

調べる時間を省きたい方へ:役割ごとに1つずつ商品を名指ししたおうち焼肉セット(これさえあれば大丈夫な6つ)も用意しました。このページの手順に沿って、そのまま買い物リストとして使えます。

足りないものから|そろえるならこれ

焼く道具がまだないイワタニ やきまる トングがない・1本しかない焼肉用トング 肉をまとめて用意したいやまなか家 BBQセット1kg(5種) タレをまず1本エバラ 黄金の味 煙とにおいが心配サーキュレーター

タップするとその商品に移動します

① 焼く道具を決める(ここが一番の分かれ道)

おうち焼肉の満足度は、正直この選択でほとんど決まります。大きく電気式(ホットプレート)とガス式(カセットコンロ)の2種類があり、それぞれ得意なことが違います。

どちらが向いているかは無煙ロースターの電気式とガス式の違いで比較しています。煙をとにかく抑えたいなら無煙ロースターのおすすめ、まず1台を安く始めたいなら焼肉向けホットプレートの比較も参考にしてください。

迷ったらこれ:煙の少なさと手軽さのバランスがよく、初めての1台として一番すすめやすいのがイワタニの「やきまる」シリーズです。カセットガス式なので電源のない場所でも使えます。

あわせて用意:トングは2本

生肉をつかむトングと、焼けた肉を取るトングを分けると衛生的です。箸で生肉を触らずに済むので、取り分けもスムーズになります。

焼肉用トング(ステンレス):本数を選べるステンレス製の焼肉用トングです。生肉用と取り分け用で2本そろえておくと安心です。

② 肉を用意する(量と種類の目安)

肉は大人1人あたり約200〜250gが目安です。足りないと一気に満足度が下がるので、目安より1〜2割多めに用意して、余ったら冷凍するのがおすすめです。

種類はカルビ・ロース・ハラミあたりを2〜3種類そろえると、味に変化が出て飽きません。人数別の詳しい早見表は焼肉の肉の量の目安に、部位ごとの特徴は焼肉の部位ガイドにまとめています。

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③ タレ・薬味をそろえる

市販のタレで十分おいしくなりますが、甘口だけでなく塩だれやポン酢を用意すると、途中で口が変わって最後まで飽きません。レモン・おろしにんにく・刻みねぎ・コチュジャンあたりがあると、お店の感じに近づきます。

どれを選ぶか迷ったら焼肉屋さんの味に近い市販のタレを参考にしてください。

エバラ 黄金の味(中辛):まず1本用意するなら、果実の甘みがある定番のこのタレから。家族でも使いやすい中辛です。

④ 副菜と締めを決めておく

肉だけだと重くなりがちなので、さっぱり系・発酵系・汁物のどれかがあるとバランスが取れます。キムチ、ナムル、サラダ、わかめスープあたりが定番です。締めにごはんや冷麺を用意しておくと、最後まできれいにまとまります。

組み合わせは焼肉に合う副菜と焼肉の締めメニューにまとめています。飲み物を合わせるなら焼肉に合うお酒もどうぞ。

⑤ 煙・においの対策(ここを外すと後悔します)

おうち焼肉で一番あとに響くのがにおいです。焼く前に少し準備しておくだけで、翌日の残り方がかなり違います。

サーキュレーター(アイリスオーヤマ):窓に向けて回すと、部屋の空気を外へ押し出す流れを作れます。換気扇だけでは空気が動きにくい部屋で役立ちます。焼肉以外の季節も部屋干しや冷暖房の循環に使えます。

賃貸やマンションの場合は特に気をつけたいところで、賃貸で焼肉をするときの煙対策と煙・においを残さない方法で具体的にまとめています。

⑥ 後片付けまで考えておく

意外と見落としがちですが、片付けのしやすさで「またやろう」と思えるかが決まります。プレートが取り外せて丸洗いできるか、受け皿の油をどう捨てるか、を先に確認しておくと当日ラクです。

掃除のコツはやきまるの掃除方法にまとめています。トングや油はねガードなど細かい道具はあると便利な焼肉グッズから選べます。

準備チェックリスト(そのまま使えます)

【必須】焼く道具/肉(1人200〜250g)/タレ/取り皿・トング/換気の段取り

【あると快適】塩だれ・薬味/副菜・締め/油はねガード/サーキュレーター/新聞紙・シート

【前日までに】肉の注文または買い出し/冷凍肉は冷蔵庫で解凍開始/カセットガスの残量確認

必要なものがそろったら、当日の流れは家焼肉の準備・段取りガイド(当日の手順と焼く順番)で確認できます。

よくある質問

Q. 最低限これだけあればOKなものは?

焼く道具、肉、タレ、取り皿とトング、そして換気の段取りの5つです。あとは快適さを上げる追加と考えて問題ありません。

Q. 何も持っていない場合、何から買えばいい?

焼く道具、肉、タレ、トング、煙対策の順がおすすめです。満足度をいちばん左右するのは焼く道具なので、予算は道具と肉に寄せ、細かいグッズは2回目以降に足していけば十分です。

Q. 肉は何グラム買えばいい?

大人1人あたり約200〜250gが目安です。人数別の詳しい早見表は焼肉の量ガイド、一人で楽しむ場合の道具と量は一人焼肉ガイドへ。少し多めに買って、余った分は小分けにして冷凍しておくと無駄になりません。

Q. 賃貸でもできますか?

できます。煙の出にくいグリルを選び、換気扇の下で焼き、布類を片付けておけばかなり軽減できます。詳しくは賃貸の煙対策をご覧ください。

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道具

無煙ロースターのおすすめ

煙を抑えたいならまずここから。

肉の量

焼肉の肉の量の目安

人数別の早見表つき。

煙対策

煙・においを残さない方法

翌日に残さないための準備。

お家焼肉ナビ 管理人

この記事を書いた人

お家焼肉ナビ 管理人@公式X

専門家ではない、一人の焼肉好きです。焼肉店には月1〜2回、自宅では「やきまる」「BRUNO」で家焼肉、2か月に1度はBBQコンロで外焼き。お取り寄せはふるさと納税で数回。“お店の味を家でどこまで再現できるか”を、実際に使った道具と一緒に正直に書いています。