ホルモンの種類ガイド|部位別の味・食感・焼き方

2026.10.07 更新管理人★★★★★
ホルモンの種類。マルチョウ・シマチョウ・ミノ・ハツなど部位のイメージ
本ページは広告(アフィリエイトリンク)を含みます。ホルモンは新鮮なものを選び、中までしっかり加熱してください。

ひとくちに「ホルモン」と言っても、部位によって味も食感もまったく違います。とろける脂のマルチョウ、コリコリのミノ、旨みのハツ……。それぞれの特徴と焼き方を知れば、自分好みのもつが見つかります。部位別に解説します。

代表的なホルモンの種類

部位別 味・食感の早見表

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部位脂・味食感
マルチョウ(小腸)脂の甘み・濃厚とろける・ぷりぷり
シマチョウ(大腸)旨み・コク厚み・弾力
ミノあっさりコリコリ
ハツクセ少なめコリッ
レバー濃厚ねっとり(要加熱)

🔥 管理人の実感

タンばかり頼んでいた管理人も、上ミノとホルモンのおいしさに気づいてからは焼肉の定番入り。コリコリ系は焼きすぎないのがコツです。

別名の対応表|お店と通販で呼び方が違う

ホルモンは、同じ部位でも地域やお店によって呼び方が変わります。メニューや商品名で迷ったときの対応表です。

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呼び方部位別名
マルチョウ牛の小腸コプチャン・ヒモ・小腸
シマチョウ牛の大腸テッチャン・大腸
ミノ牛の第一胃厚い部分は「上ミノ」
ハチノス牛の第二胃—
センマイ牛の第三胃—
ギアラ牛の第四胃赤センマイ
ハツ心臓ココロ
ハラミ横隔膜近い部位に「サガリ」

マルチョウとシマチョウの違い

どちらも「腸」ですが、食べた印象はかなり違います。マルチョウ(小腸)は筒状のまま切るので内側に脂がたっぷり残り、とろける甘みが特徴です。シマチョウ(大腸)は開いて切るので脂は控えめで、厚みのある身を噛むほど旨みが出ます。

牛と豚のホルモンの違い

一般に、牛ホルモンは脂の甘みと食べごたえがあり、豚ホルモンはあっさりしていて大容量でも手頃なものが多い傾向です。豚では胃を「ガツ」、腸を「シロ」と呼ぶなど、呼び方も変わります。どちらが好みか分からないうちは、牛と豚の食べ比べセットから始めると選びやすくなります。

※ホルモン(内臓)は中心部までしっかり加熱してください。牛のレバーは生では食べられず、加熱して提供することが食品衛生法に基づき定められています。特に子どもやお年寄りは注意が必要です(出典:厚生労働省「お肉はよく焼いて食べよう」)。

初めての人におすすめ

ホルモンが初めてなら、マルチョウ(小腸)かミノから。とろける脂のマルチョウは満足感が高く、コリコリのミノはクセが少なく食べやすい部位です。味付きの小腸系は臭みが少なく、初心者にもぴったり。もつ鍋にも使えます。

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好みで選ぶ|ホルモンならこれ

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上ホルモン みそ味 400g×3袋:自家製の味噌だれに漬けた味付きホルモンです。小分けの3袋入りで、解凍して焼くだけなので初めてでも扱いやすいタイプです。

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牛×豚ホルモンセット(ふるさと納税):牛ホルモンと豚ホルモンを食べ比べできる味付きセットです。牛と豚のどちらが好みか分からない人の最初の1品にしやすい返礼品です。

ホルモンの焼き方のコツ

脂の多い小腸系は皮目(脂側)から焼き、弱めの火でじっくり。脂が炎に落ちると煙が出やすいので、無煙ロースターや換気があると快適です。ミノ・ハツなどの歯ごたえ系は焼きすぎず、火が通ったらさっと引き上げるのがコツ。詳しくは ホルモンの焼き方 をどうぞ。煙対策は 無煙ロースターおすすめ7選 が便利です。

よくある質問

Q. ホルモンの種類は?

マルチョウ・シマチョウ・ミノ・ハチノス・センマイ・ギアラ・ハツ・レバーなど。部位で脂と食感が違います。

Q. 初めておすすめの部位は?

とろけるマルチョウか、コリコリで食べやすいミノ。味付き小腸系は臭みが少なく初心者向きです。

Q. 焼き方のコツは?

小腸系は脂側から弱火でじっくり。歯ごたえ系は焼きすぎず。煙が出やすいので換気・無煙ロースターを。

Q. 牛と豚どっち?

甘み・食べごたえは牛、あっさり大容量は豚。迷ったら食べ比べセットが◎。

Q. マルチョウとシマチョウの違いは?

マルチョウは牛の小腸で、筒状のまま切るため内側に脂が多く、とろける甘みが特徴です。シマチョウは牛の大腸で、開いて切るため脂は控えめ、厚みのある身の噛みごたえと旨みを楽しめます。

Q. 牛レバーは生で食べられますか?

食べられません。牛のレバーは加熱して提供することが食品衛生法に基づき定められています。家庭でも中心部までしっかり火を通してください。

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お家焼肉ナビ 管理人

この記事を書いた人

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専門家ではない、一人の焼肉好きです。焼肉店には月1〜2回、自宅では「やきまる」「BRUNO」で家焼肉、2か月に1度はBBQコンロで外焼き。お取り寄せはふるさと納税で数回。“お店の味を家でどこまで再現できるか”を、実際に使った道具と一緒に正直に書いています。